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『SAKON(左近)-戦国風雲録-』

連載期間:1997年-2000年(全6巻)

『SAKON(左近)-戦国風雲録-』

作品概要

原作:隆慶一郎 脚本:二橋進吾
連載期間:1997年-2000年(全6巻)
掲載誌:月刊少年ジャンプ

©隆慶一郎・原哲夫・二橋進吾/コアミックス 1997

あらすじ・作品解説

天下分け目の合戦『関ヶ原の戦い』──。子供の頃より目をかけられ育てられた秀吉に対して恩義を感じていた義の男、石田三成は、徳川家康から豊臣家を守るために立ち上がる。そんな三成の意気に感じた男がいた! その男こそ島左近勝猛!! 「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近に佐和山の城」と詠われ、三成が己の知行四万石の半ば二万石を出してやっと召し抱えた程の男である。左近は三成との義を貫くため、家康の影武者である世良田二郎三郎とともに、風魔衆、裏柳生、羅刹衆を交えて権力に憑かれた秀忠との壮絶な暗闘に身を投じる!

  • 『SAKON(左近)-戦国風雲録-』第①巻

  • 『SAKON(左近)-戦国風雲録-』第②巻

  • 『SAKON(左近)-戦国風雲録-』第③巻

  • 『SAKON(左近)-戦国風雲録-』第④巻

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