『花の慶次～雲のかなたに～』

作品概要

原作:隆慶一郎　脚本:麻生未央
連載期間:1990年-1993年
掲載誌:週刊少年ジャンプ

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990

あらすじ・作品解説

「傾奇者）（かぶきもの）」…。「傾く」とは、異風の形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛することをさす。そして、真の傾奇者は己を美しゅうするために命を賭した。時は戦国時代末期、ここに天下一の傾奇者がいた。その名は前田慶次!! 自由と風流を愛し、愛馬・松風とともに絢爛なる安土桃山時代を疾駆したいくさ人・前田慶次の生き様を、合戦、決闘、色恋を交えて描く時代巨編!　隆慶一郎の「一夢庵風流記」を原作に得て「時代ものはヒットしない」という当時のジンクスを見事にくつがえし大ヒットした。

『花の慶次～雲のかなたに～』第①巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第②巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第③巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第④巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑤巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑥巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑦巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑧巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑨巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑩巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑪巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑫巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑬巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑭巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑮巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑯巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑰巻
『花の慶次～雲のかなたに～』第⑱巻